記事一覧

【Travis Scott × Nike】Air Jordan 1 Low OGの新色モデル2カラーが2022年に発売予定か

トラヴィス・スコット × ナイキ ジョーダンブランド コラボスニーカー AJ1(エアジョーダン1) ロー オージー に、ファン待望の新色が登場か。
アメリカの人気HIP HOPアーティスト「Travis Scott(トラヴィス・スコット)」と、「Nike(ナイキ)」〈JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)〉によるコラボスニーカー Air Jordan 1 Low OG(エアジョーダン1 ロー オージー)の新色モデル2カラーが、2022年に発売予定との情報が海外メディアによってリークされた。



1985年に初登場し、昨年生誕35周年を迎えた今もなおカルト的人気を誇る「Air Jordan 1(エアジョーダン1)」。ローカットモデルをベースとしたトラヴィス・スコットとのコラボレーションモデルは、シューズ外側にトラヴィスのシグネチャーともいえる『逆スウッシュロゴ』が配され、トラヴィスの音楽レーベルである「Cactus Jack(カクタスジャック)」ロゴとウイングロゴがあしらわれたヒールパッチ下部にはフェイスロゴが刺繍されるなど、ハイカットに負けず劣らずの人気を誇る争奪戦必至の一足だ。(過去モデルやF&Fモデルなど詳細はこちら)



今回リークされた情報によると、来る2022年、本コラボモデルをベースとした新カラー2色がリリース予定とのこと。先日Travis ScottとそのパートナーであるKylie Jenner(カイリー・ジェンナー)の愛娘Stormi(ストーミ)ちゃんが着用した未発表カラー“Reverse Mocha”(リバースモカ)や、Travisが2019年に着用したOliveカラーの未発売モデルである可能性もあるが、現時点ではリリースされるモデルのカラーコードなどはリークされておらず、詳細は謎に包まれている。

実物画像や詳しい発売日、国内販売情報の追加、情報の真偽など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

【関連記事】:http://yuusuke.top/

おすすめの【トップス】は?

ジーンズは何でも合う。だからこそ悩む! コーディネートの明暗を左右するトップス選びに妥協は禁物。迷ったときにマネしたい、オススメ秋冬カラーと組み合わせを紹介。

寒色系トップス
▼ブルーハイネックニット×ライトブルージーンズ



ブルーの濃淡を上手に使ったバイカラーコーデ。ハイネックニットが、色っぽシルエットをメイク。ヒマラヤンパーカー 偽物あえて目が覚めるようなビビットブルーで個性を発揮して。

▼パープルリブニット×インディゴジーンズ



秋冬カラーのパープルは、インディゴと合わせると旬のムードに。華奢見え効果抜群のVネックリブニットをタックインしてさらにスタイルアップを狙って。ツヤ感のある小物をちりばめ、シンプルコーデにスパイスをひとさじ。

暖色系トップス
▼マスタードニット×インディゴジーンズ


マスタード×インディゴの個性が光る補色使い。ヒマラヤンパーカー 偽物グレンチェックのダブルコートで、落ち着いた雰囲気を演出。はっと目を引く補色コーデには、落ち着いたカラーのアウターをチョイスするのがベター。

【関連記事】:世界中のパーソナルショッパーが発信中!バイマだけのファッショントレンド情報!

【fragment design × Nike】Dunk High City Pack “Tokyo”が国内9月5日に発売予定

フラグメントデザイン × ナイキ 2010年に登場したダンク ハイ シティパック をミッドナイトネイビーで東京ver.にアップデートした新色が、日本限定で登場。 [DJ0382-400]
ストリート界のゴッドファーザーこと藤原ヒロシが主宰する「fragment design(フラグメントデザイン)」と、「Nike(ナイキ靴黒)」によるコラボスニーカー Dunk High “City Pack”(ダンク ハイ “シティパック”)の東京カラー “Midnight Navy”(ミッドナイトネイビー)が、国内2021年9月5日(日)に日本限定で発売予定。



販売定価: 18,150円(税込)
1985年に初めて発売され、昨年35周年を迎えた今、再び空前のブームを巻き起こしているナイキの人気スニーカー「ダンク(Dunk)」。FRAGMENTとNikeによるコラボレーションモデルとして2010年に限定リリースされた“City Pack”(シティパック)は、ロンドン(LONDON)、ニューヨーク(NEW YORK)、北京(BEIJING)といった都市をフィーチャーし、インパクトのある左右非対称カラーで仕上げられた名作モデル。

2021年6月に“Beijing”(北京)が復活を果たし、今回新たに藤原ヒロシ本人が“New York”(ニューヨーク)カラーを彷彿とさせる東京イメージの新作を公開。2010年の左右非対称カラーではなく、ミッドナイトネイビー/ブラックの左右対称カラーリングにアップデートされリリースされる。



今作ではミッドソールに「FA21」を含んだツーリングコードがプリントされ、ヒールサイドのレザー素材部分には象徴的なサンダーロゴが刻印。東京をイメージした新たなシティパックは、日本限定でリリースを迎える。国内販売情報の追加など新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。


【関連記事】:新生代トレンドのファションパイオニア